山梨県後期高齢者医療広域連合では、被保険者の方だけでなく、被保険者の方を
取り巻く多くの方に制度の理解と関心を持ってもらい、医療制度の更なる向上を
図ることを目的に、シンボルマークを募集しました。
合計132件の応募をいただき、選考の結果、東京都の長谷川さんからの
作品を山梨県後期高齢者医療広域連合のシンボルマークに決定しました。
作品の解説
バックに富士山を描き、山梨県であることがわかるようにしました。
高齢者をハートに見立てることで、適切な医療、安心感、健やかさを感じさせ、
地域全体で、高齢者をあたたかく優しく支え見守り、高齢者同士もお互いを支え
合おうというイメージで作成し、色使いもシンプルで分かりやすく表現しました。
富士山とハート上部が重なる白抜きの部分は、山梨のYを表しています。
※シンボルマークの使用を希望される場合は、規程をお読みの上、
一度ご連絡ください。